子ども向けグループレッスン
ネイティブ講師によるレッスンで英語でのコミュニケーションの能力を身につけよう!
アメリカ人のネイティブ講師による英語のみのレッスンです。はじめはリスニングとスピーキングを中心に英語でのコミュニケーション能力を鍛え、徐々にリーディング、ライティングにつなげていきます。
クラス案内
レベル別クラス(レベル1〜6)
幼稚園年少~小学生
年間レッスン 44回
レッスン時間 50分
受講料 9,350円/月(税込)
- ネイティブ講師による英語のみのレッスン
- 最初は「聞く」「話す」からスタートして、「読む」「書く」力につなげていきます。
- アクティビティを交えた楽しいレッスン
- ワークや英検ドリルも扱います
※レッスン時間帯については、お問い合わせください。
学年別クラス
中学生クラス
年間レッスン 44回
レッスン時間 60分
受講料 10,450 円/月(税込)
- 教科書で扱う英文法や長文読解に加えて、先取学習も進めます。
- リスニングや英文法の強化に加えて、英作文にも取り組みます。
- 定期テスト対策もします。
※レッスン時間帯については、お問い合わせください。
受験級別クラス
英検クラス
年間レッスン 44回
レッスン時間 70分
受講料 12,650 円/月(税込)
- 英検合格を目的とした日本人講師によるレッスン
- 語彙力強化、英文法解説、長文読解を分かりやすく進めます。
- 英作文の添削や、面接対策にも取り組みます。
※レッスン時間帯については、お問い合わせください。
※別途入会金15,000円
\ 体験レッスンから2週間以内にお申し込みで入会金80%OFF /
アポロ・イングリッシュ・アカデミーの特長
幼稚園年少~小学生クラス(レベル1~4):「聞く・話す」力を中心に養う
アルファベットの形や音の認識から英検のワークやライティングまで、年齢ではなくお子様のレベルに合わせたクラス分けになっているので、初めてのお子様も、 すでに英語学習経験のあるお子様も、適切なレベルのレッスンを受講できます。
アメリカ人ネイティブ講師による英語でのレッスンで
「英語の質問に対して文章で答えられ、また自分から質問もできること」
「フォニックス学習でカタカナ発音ではなく正しい発音と、英語を読む力を養うこと」
「ワークを通してアルファベットや英文を書く力を身につけること」を目指します。
幼少期の英語学習で大切なのは、英語が「好き」「楽しい」という感覚を持ってもらうことです。
「英語が好き」というポジティブな感情や「自分はできる」という成功体験があることによって、 大きくなってからの本格的な英語学習や取り組みの効果が大きくなります。
英語学習は文字からではなく、音から入るのがオススメ
日本語の音の最小単位はひらがな1音であるため、日本人はそれより小さい音素のレベルで音を認識したり、音を分けたりすることが苦手です。たとえば日本語の「さ」という音は1つの音であり、それを/s/と/a/のように2つの音素で意識することは必要とされません。
しかし英語は基本的には1つの文字に対して1つの音素があるため、まずは英語の音を、音素のレベルで聞き分ける力をつける必要があります。
英語のスピーキングにおいて発音と同じくらい大切なのがイントネーションです。英語は音節を中心に作られるのに対して、日本語のリズムはほぼ同じ長さの音(ひらがな)がつながって作られています。たとえば日本語で「アイスクリーム」は7音(7拍)ですが、英語のice creamは2音節(2拍)です。
また、日本語のリズムは平坦であるのに対して、英語は音節のどこを強調するのかが決まっており、その場所を間違うと伝わらなかったり意味が変わったりします。たとえばice creamではiを強調して発音します。
英語の音の数は日本語の18倍とも言われ、その差はなんと1700音です。小さい頃は誰でも、あらゆる音を聞き取る能力がありますが、年を取るにつれて、日本語以外の使わない音は聞き取れなくなっていきます。
当校では、この「聞く力」を育てることを重視しています。正しい発音を繰り返し聞き、マネして発声することで発音の基礎を身に付けていきます。カタカタ英語ではなく、伝わりやすい英語に近づけていきます。
また、英語特有の音素認識の訓練やフォニックス学習を取り入れています。フォニックスとは、アルファベットの発音とスペル(つづり)のルールです。基本ルールを学ぶことで、初見の単語でも正しく発音できたり、聞いた発音のスペルを導き出すことができるようになります。正しい発音が身につくのもメリットです。
通常、英会話スクールではリスニング力やスピーキング力を中心に伸ばすため「英語を聞いて理解して答えられるのに、読めない、書けない」状態になることも少なくありません。それを防ぐために当校では、フォニックス学習でアルファベットの文字と音を結びつけ、段階的に英語の読み書きにつなげていきます。
英語圏の子どもたちが最初に学ぶ重要単語は、フォニックスの規則から外れていることもあり「視覚(sight)と音で丸暗記するべき単語」ということでサイトワードと呼ばれます。フォニックスに加えて、サイトワードの読み方を楽しく覚えることで「読む力」につなげていきます。
アメリカ人ネイティブ講師によるオールイングリッシュのレッスン
今や世界共通語と言われる英語。世界にはさまざまな英語があり、アクセントのある英語を聞き取れることも重要ですが、アクセントのある英語は応用であり、まずは基本の英語に触れるのが一番です。日本の学校で学ぶ英語や、試験のリスニング問題の英語は、アメリカ英語です。人は、聞こえない音は発音できません。キレイな発音を身につけるための第一歩は、キレイな発音に触れることです。
特に子どもは、音を聞き分ける力が鋭く、発音をそのまま再現する能力が高いです。子どもの頃は、まずこの英語特有の音やリズムを習得することを目指しましょう。幼少期に発音とリスニングの基盤を作れば、英語への苦手意識が減るはずです。
当校のレッスンは、英語を第二外国語とする講師ではなく、英語を母国語とするネイティブ講師によるレッスンです。アメリカ英語をネイティブスピーカーから学べるスクールは実はそんなに多くはありません。ネイティブ講師とのやり取りを通して、テキストでは学べない活きた英語に触れられます。
楽しいアクティビティを通して、「英語脳」をつくる
テキストを眺めてばかりだとなかなか発話に結びつかないため、楽しい小道具を使ったアクティビティやゲームを通じて、英語を「聞く」「話す」機会を多く設けています。子ども自身が自ら参加できるアクティビティを通して、その中で英語を体得できるようにするActivity Based Approachと呼ばれるレッスンを取り入れています。
例えばTotal Physical Response(全身反応教授法、TPR)は1960年代にアメリカの心理学者ジェームズ・アッシャーによって提唱された古典的指導法で、英語で指示された動詞を子どもが動作で反応したり、音楽やダンスを取り入れて楽しみながら記憶に定着させます。日本語に説明しなおさず、英語を英語のままなんとなく理解することで、英語を英語のまま理解する「英語脳」を作ることを目指します。
幼稚園児~小学校低学年が多いレッスンでは、机に向かって英語を勉強するのではなく、ゲームなどの遊びを通して英語耳を育てるのが効果的です。この時期は何事にも積極的で、失敗を恐れないで興味や関心を広げていくことができます。英語に対する心理的な壁が一度できてしまうと、その苦手意識を改善することのは難しくなっていきます。英語を話すことを恥ずかしがらない年齢から、英語学習を進めることで、今後の英語学習がスムーズになるでしょう。
レッスンで学習する内容に沿った無料アプリがあるので、ご自宅での予習復習に役立ちます。学習した単語の音声を聞いたり、単語をゲーム感覚で復習できるので、飽きずに続けられます。レッスンでは、テキストやワークだけでなく、大型モニターを使って分かりやすく解説。また、保護者の皆さまにもレッスンでのお子様の様子が分かるように評価表もお渡ししております。
レッスンの主な流れ
日常会話、発音、文法などをバランスよくカバーします。フォニックスとは発音と文字の関係性を学ぶ音声学習法。アルファベットごとの発音やスペルを学びます。定期的にレッスン内容を復習して、定着させます。英検ジュニア、英検のワークにも取り組みます。
単元をとにかく進めるのではなく、これまで学んだことを混ぜて演習をしたり、復習をすることで、理解を深めていきます。
ウォームアップ、宿題チェックアップ
宿題をチェックしてごほうびスタンプをもらってから、一緒に声に出して復習します。あいさつや単語を使ってウォームアップのエクササイズをします。
アルファベットの音素認識とフォニックス
英語特有の音を学習することでカタカナ発音ではない正しい発音を覚え、読む力につなげていきます。
テキストに沿って語彙と文法ポイント
広々とした教室で、語彙や文法を使った楽しいゲームやアクティビティを通して体を使って学ぶので、記憶に残り、集中力を切らさずに楽しく学べます。難しい文法用語は使わず、反復演習を積み重ね記憶に残します。
ゲームやアクティビティ
文法ポイントや単語を学んだら、実際に講師とのやり取りで使用して、会話力を養います。
英検やテキストの4択クイズ
英検や英検ジュニアの4択問題に取り組みます。
宿題の説明、最後のあいさつ
最後にごほうびシールをもらいます。ご自宅での復習用に読み書きを練習する宿題が毎週出ます。
小学生クラス(レベル5~6):「読む・書く」力を鍛えて中学準備
英語教育業界では、楽しい小学校英語と、難化する中学校英語のギャップによって、英語嫌いが増え、激しい英語格差が生まれていることが問題になっています。小学校から英会話を習っていても、「聞く」「話す」力のみを育てていると、中学校の定期テストで思うように得点できず自信を失ってしまうこともあります。
本来は「聞く」「話す」力があればグローバル社会でも問題なく活躍できるはずで、当校としても「聞く」「話す」を中心に伸ばしていきたいところですが、現実問題として中学・高校のテスト、そして入試では、「読む」「書く」が8割を占める問題が出題されています。
これまでもレベル5以降は中学英語を意識して、英文法や読み書きを指導してきましたが、2024年度よりカリキュラムを改良し、オリジナルテキストを開発しました。楽しい英会話のレッスンでありながら、「小学校のうちに習得しておくべき内容」とされている基本英文法や「読む」「書く」力をしっかり身につけます。
執筆は、小中学校での勤務経験が長く、日本の教員免許も持つアメリカ人ネイティブ講師マーク・アンソニーと、日本の受験も経験し、通訳・翻訳者として活動する藤田彩乃。難解な文法用語は使わず英語の根本的な考え方や基本ルールを学び、中学英語にスムーズに移行できるよう、未来の英語を見据えたレッスンを行います。
大型モニターを使った効果的なレッスン
レベルが上がると、英語を楽しむだけでなく教科としての英語の成果も求められますので、単語や英文を書いたり暗記したり、英文法の学習もしていきます。大型モニターを使って、視覚で理解しながらポイントをわかりやすく解説します。塾の筆記テストのようなシーンとした堅苦しい雰囲気ではなく、楽しみながら取り組むので学習意欲につながります。
レッスンの主な流れ
オリジナルテキストと英検テキストを使用します。なんとなく理解している内容を、はっきりしたものに変えるため、少し複雑な文法やルールの解説では日本語も交えて説明します。質問もできるので、疑問点をすぐに解消できます。
ウォームアップ
学校での出来事や楽しかったことなどを話したり、宿題のチェックをしたりします。
語順とパターンを学習
文法ポイントとキーフレーズを学び、品詞(名詞、動詞、形容詞など)を入れ替えながら、語順とパターンを学習します。。
文法問題にチャレンジ
絵を見て正しい文章を選びます。「2択問題⇒並べ替え⇒穴埋め⇒英作文」と段階を踏んで難易度が上がるので、スムーズに進めます。
学習した文法に特化した長文や会話文を読み、質問に答える
学習した文法や語彙を使った会話文を読みます。意味を理解したら設問に答え、さらに単語や名前を入れ替えたりして声に出して練習します。難しい文法用語は使わず、反復演習を積み重ね記憶に残します。
学習した内容を使って、自分のことを話してみる
これまでの内容を踏まえて、自分のことを英語で表現します。アイディアを出してから、パターンに沿って英文を書いて、声に出していきます。今後は英作文の問題は増えることを見据えて、自分で考え、文章を作る練習を重ねます。
英検ワークやリスニング問題に取り組む
さらに英検のワークを使用して、語彙力を強化したり、先取り学習も進めます。
\ 体験レッスンから2週間以内にお申し込みで入会金80%OFF /
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中学生クラス
定期テスト対策をするため、学年別のクラス分けになっています。中学校の定期テストや高校入試でも、以前のような一問一答が減り、量の多い長文が増えたうえに、問題数も 急増しており、英文を早く読む力が求められています。 長文を高速で読めるようになるには、英語の語順のまま理解し、たくさんの量の演習をこなすことが大切です。 当校の中学生クラスでは英文法・長文読解・英作文を 中心に、自分だけは学習できない内容に取り組み、総合的な運用力をアップし、中学以降の英語にも備えます。受講生のレベルや理解度に合わせて進度や難易度を調整するので、きめ細かい指導が受けられます。
中学校の英語の教科書が改訂され、これまでよりも難しくなったことを受けて、中学生クラスでは、英文法の定着のためのドリルと、教科書にそったワークで定期テスト対策をしています。
マーク・アンソニー講師執筆の当校オリジナルの中学生1~2年生専用 長文読解・英作文の問題集「BEYOND BASICS」を用いて、今後、比重が大きくなる長文読解問題・英作文対策に力を入れています。
中学3年生のクラスでは、英作文に加えて、全国の公立高校入試の過去問や富山県立高校の8年分の入試問題を使って入試対策もしていきます。
※2022年度の合格実績:富山中部高校、富山高校、高岡高校、富山高専、東高校、北部高校など
※2023年度の合格実績:富山中部高校、富山高校、高岡高校、富山高専、富山第一高校S特別進学コース、東高校、富山国際大学付属高校など
当校オリジナル:中学生1~2年生専用 長文読解・英作文の問題集「BEYOND BASICS」の特長
①中学1年生、2年生の教科書で習う内容に絞ったこれまでにない長文問題集!
中学1年生、2年生で習う文法や内容を中心にした長文問題です。英文としては初めて見る内容だけど、すでに習った英文法だけで意味が取れるはずなので、本当に文法が理解できているかの力試しになります。また、日本の中学生にとって身近な内容や、富山の話題を多く含んでいるので、退屈せず、興味を持って取り組めます。
②小中学校で長年指導経験のあるアメリカ人ネイティブ講師が執筆
ALTとして学校英語の指導経験が長く、問題形式や強化すべきポイントを熟知しているアメリカ人ネイティブ講師が問題を執筆しています。ネイティブ講師ならではの自然な会話例や表現はもちろん、話の構成や視点からも多くを学ぶことができます。また、バイリンガルの日本人講師が編集しているので、日本語の設問や翻訳問題も豊富に含まれています。
③これからの英語試験で求められるスキルを養う
過去6年間の中学校での定期テストや高校入試の傾向を参考に、これから求められる英語力が身につくよう設計されています。意味が分からない英単語の意味を前後関係・文脈から推測する問題、セリフの言外の意味を理解する問題、本文を要約し大意や流れを把握できているか確認する問題なども収録しています。
④英検2級、高校の英語試験につながる難解なトピックも収録
中学校以降は、自分に馴染みのない難解な話題の英文を読む力が求められます。対話文だけでなく、説明文、日記、図表などさまざまなタイプの長文問題を取り上げ、英検の上位級や高校での英語試験につなげられるように、歴史や偉人の逸話、経済や社会問題、テクノロジーや生物など複雑な内容の長文問題も含めることで、ひとつ上のレベルの英文読解力を養えるよう導きます。
⑤100~350ワードの長めの問題を大量に解く
英文を早く読めるようになるには、自分のレベルに合った初見の英文を大量に読む必要があります。中1、中2ともに、100ワード強の長文からスタートして、最終的には200~350ワードの長文を読むことを目指します。設問5つの長文問題が44個収録されており、毎週のレッスンで100~350ワードの長文問題を最低1つこなしていくので、確実に力がついていきます。
⑥英作文では、英文例でパターンを学んでから、自分版を書く
英作文問題は「なんでも好きなことを書けばOK」と言われることも多いですが、何を書いていいかネタに困ることも少なくありません。そこで、この問題集ではまず最初に、書くべき内容のポイントや観点に加えて、回答の英文例を2つ学習します。そのパターンをもとに、自分バージョンの英作文を書いていくので、記憶に残りやすく、さまざまな場面での応用がききます。
2022~2024年度の中学生クラスは日本語が堪能なアメリカ人ネイティブ講師のマーク講師が担当しています。ネイティブ講師ならではの英作文の添削やリスニング強化に加えて、定期テスト対策や英文解釈、英文法も日本語で分かりやすく解説します。
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英検クラス
英検合格を目的とした日本人講師によるレッスンで、級別のクラス分けです。文法、英単語・熟語の学習に加え、品詞や文章構造を理解しながら英文解釈をすること(精読)で長文読解力を鍛えます。テキストは英検に特化した単語帳、ワーク、問題集などを使用します。
合格のカギはライティングで高得点を取ることです。英文エッセイは必ず「導入・本論・結論」の構成で書く必要があります。「賛成・反対」の問題をトピックに、英文エッセイの形式を守って自分の意見を英語で書く力を養います。自分でゼロから文章を組み立てる力はスピーキングでも必要ですので、まずは書き出して文章にして理解を深め、二次試験のスピーキングにもつなげていきます。
2024年度から追加される要約問題は、正確に英文を理解したうえで、具体的な内容を抽象化し、自分の言葉で言い換える能力が問われます。日本の英語テストではあまり出題されてきませんでしたが、今後は増えることが予想され、意味を細かく読み取る力と、高い表現力と語彙力が求められます。要約に慣れていない受講生が多いので、要約の手順とコツを、ステップごとに解説したオリジナルテキストを開発しました。
レッスン内では通訳メソッドを使って効率的に学んでいきます。代表的な訓練方法には下記のようなものがあります。
どれも通訳者の基礎トレーニングとして定着しており、英語学習者にもとても効果があると報告されています。
クイック・リスポンス
日本語か英語の単語を聞いたら瞬時にそれを訳すトレーニングで、すぐに意味がわかるようにすることを目指します。短い単語やフレーズ単位での理解力をアップさせるための訓練です。
サイトトランスレーション
英文を意味のかたまりごとに区切り、英語の語順通り前から訳していくトレーニングです。 従来の文の終わりから訳す方法だと読むスピードが遅くなりがちです。英語の語順通り理解する癖をつけ、早く読む力を養います。
教材について
英検トレーニングゼミ(他テキスト2冊)
英検の各レベルの出題形式に沿って構成され、例題を通して解答のしかたのポイントや英語表現に関する重要な事柄が、わかりやすく解説されています。テキストのほかに、予習復習にご利用いただけるワークシートと、総仕上げに最適な模擬テスト、自宅学習でも使えるCD付きです。
試験が近づくと過去問にも取り組みます。
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